カニ 幸せ

カニが大好きな理由

カニは赤くてとても華やかで、お正月に食べるのにも、年末の忘年会にみんなで集って一年の疲れを落とすためのお酒の席にもピッタリ。

 

お正月に家族で茹でたカニを食べるとき、ほんとに幸せを感じます。
だから、黙って食べられるカニを、遠く離れた家族にも送り、もしも会えなくても同じものを食べたという感覚で、これからの一年を過ごす、などもオツなものです。

 

特に娘ばっかりの家だったりすると、みんながそれぞれあちこちに分散して、お嫁に嫁いでいるので、めったにみんながきれいにそろわないんです。
たまに帰って来ても、その中の誰かだけ、とか全員がきれいにそろう訳じゃないから、兄弟ですらもなかなか会えないですからね。

 

私は長男ですが、実家に暮らしていたって、早々、散り散りになった自分の兄弟に会えるわけではないし、あちらさんのご両親たちにもめったに会う事はないです。
甥っ子、姪っ子もたくさんいますけど、めったに会いません。

 

ですから、カニ繋がりで、年始に同じものを食べるとか、そういうことで一つになる!という感覚が割と私たちの間では、人気で好評になっています。

 

兄弟が多いと、もう同窓会気分ですよ。そんなときにはカニ料理が、私的には一番好きです。
シンプルな茹でただけのが、一番好きです。奇をてらわなくていいんですよ。カニはそれだけでおいしいんだから。

 

カニとお刺身が、おせち料理のそばにあれば、それでかなりお正月気分になりますからね。
茶碗蒸しにカニと椎茸を入れたり、カニ雑炊もおいしいし、カニづくしで新しい年を祝うというのは暖かくていいです。

 

おせち料理だけだと、なんとなく温かみに欠けてるし、面白くないので。
おじいさんがそういうことをやってくれたら一番うれしいですね。